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レッズ応援?&ドライブレポート
2008.4.2

2008年新シリーズ!リヤルを求める二人の旅が始まった!

第4節/VS 清水エスパルス



「象様がきたぞーっ」




街はバカみてえに騒々しいのに
「お空はカラッポなんだろ…」


「なんでえ、何でニッコリ笑いやがるんでい?」


「そりゃあおめえ…
今までカラッポだった浦和の空がさ…」




オイラは弥次郎兵衛


「おめえでいっぱいになったからだよ…」





2008シーズン『いっしょもっとどっこいしょ』第一弾。






『真夜中の弥次さん喜多さん』





あらすじ

弥次郎兵衛と喜多八。二人は愛し合う恋人同士。ヤク中の喜多さんにクスリをやめさせるため、そして二人が幸せになるために、お伊勢参りの旅に出ることを決意する。
お伊勢さん…そこに行けば二人は幸せになれる…

こうして…二人の旅は始まるのであった!

今回のリポーター
登場人物紹介
弥次さん(栃面屋弥次郎兵衛/AGBマスターさん) ワイルドで熱い男。
喜多さん(食客喜多八/のにょさん) ヤク中の役者。
お茶屋の看板娘(怠惰屋奥さん)
お茶屋の看板娘の背後に映りこむ帽子の男(嫁の活躍を見守る怠惰屋さん)
かえるくん(かえるくん) 出番なし。
弥次さん喜多さん 喜多さんクスリをやめるんでい!
4月2日(水)
9時30分/出発・武蔵国日本橋

品川宿   川崎宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
実はオレたちゃホモなんでさあ   クスリの切れた喜多さん
神奈川宿   程ヶ谷宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
「ヤクをくれーっ!」
「ヤクをやめるために旅してるんだぜ!」
   
11時/相模国
戸塚宿   藤沢宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
お茶と団子で一服でえ。   「喜多さん!団子はクスリじゃねぇんだ!」
平塚宿   大磯宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
「うぃ〜っ」   「オモローッ!」
小田原宿   箱根宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
「櫻がキレイだな喜多さん…」
「ああそうだな弥次さん…」
   
11時/伊豆国
三島宿    
弥次さん喜多さん    
「へへ、なんだかちっともリヤルじゃねえ…」    
12時/駿河国
沼津宿   原宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
富士は日本一のお山だなあ。   「好きだあーっ」「おいらもーっ」
吉原宿   蒲原宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
ここいらで飯にでもするか   ほら、ほっぺについてるぞ♪
由比宿   興津宿
弥次さん喜多さん   弥次さん喜多さん
「手をかして。目を閉じて。
こっちへ来て、手すりにつかまって。
目をつぶったまま、見ちゃだめだよ」  
「見ないわ」
「手すりに乗って。そのまま。そのまま。
目をつぶったままで。ぼくを信じる?」
「信じるわ」
「そら、目を開いて」
「わたし、空を飛んでいる、弥次さん!」
   
江尻宿    
弥次さん喜多さん    
こうして旅を続ける二人であったが…    
14時/清水区

「シンナーの香りだ」 静岡特有のシンナーの匂いに我を忘れて暴れだす喜多さん、これでは旅を続けることもままなりません。
「しょうがねぇなあ…おっ、なんでい、こんなところで蹴球の試合をやってるじゃねえか、ちょっと寄っていくとしようぜ」

クスリのきれた喜多さん きたーっ!
16時/日本平スタジアム

「よし、ここいらでうぃあーれっずと洒落込もうや」
「今はうぃあーれっずって言わないんだぜ弥次さん…」

日本平 日本平 さあ始まるケロよ
19時3分/キックオフ
念入りに 厳重に こっちはいつもどおり

ちっこいおっさんのドリブルに苦しめられ先制を許しますが、後半から司キュンが入って流れが変わり、エジのリーグ初ゴールで浦和が逆転勝ちです!
「やったなあ! 喜多さん!…あれ?」

21時/試合終了

「喜多さんがいねえ…?」

なんてことでしょう! 試合終了後に弥次さんが、ダンマクを撤収している清水サポに「なーに片付けてんだよ! お前らの誇りじゃねーのかよ! 王国浦和! 王国浦和!」などと野次を飛ばしている間に、喜多さんと離れ離れになってしまったではありませんか!

どこへいっちまんたんだよ…喜多さん

「どこへいっちまんたんだよ…喜多さ―――――――――――――――――――んっ!!!」

果たして二人は無事に伊勢に辿り着いて、幸せを見つけることが出来るのでしょうか?
愛し合う二人の運命や如何に。

つづく

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