弥次郎兵衛と喜多八。二人は愛し合う恋人同士。お伊勢参りの旅に出かけた二人であったが、道中立ち寄った日本平スタジアムのシンナーの匂いにマジぶっとんだ喜多さんと、弥次さんは離れ離れになってしまったのです。 果たして二人は無事に再会することができるのでしょうか…?
「なんでい、こんなところで蹴球の試合をやってるじゃねえか…もしかしてここにあいつが…」
「アレアレー梅崎ーアレアレーつーかーさラーラーララ ラーラーララ ラーラーララ ラーラーララ」(未確認)
いつになったら2TOPは機能すんだよ… 高原・梅崎がスタメン出場したものの、前半は攻める意識ばかりが出てしまったものか、選手達の距離は広がってしまったままで磐田にいいようにしてやられます。清水戦に続き先制される展開となってしまいましたが、後半からは攻撃的マインド(湯浅風)を失わないまま同点ゴールを決めた阿部を始めとした選手達の動きが活発化し磐田を慌てさせる事に成功。日本人では高さで彼に勝てるのは中澤くらいでしょうか? 空中戦を制した闘莉王の1アシスト1ゴールの活躍で逆転勝利です! 全く今の浦和の浮沈は永井の腰にかかっているといっても過言ではありませんね。
全くもってタフな試合となりましたが、2試合連続の逆転勝利にまずは笑顔でスタジアムを後にするうぃあーさんの群れ。 おや? その中にどこかで見たような姿が…?
「き、喜多さんをいぢめるな―――――――――っ!!!」 「ああっ、お、おめえは! 探したぜ、探したんだぜえヤジさん!」 「俺もでい! 遭いたかった、遭いたかったんだようキタさん!」
すっきりした顔でお肌もつやつやになった二人。偶然その場に居合わせたうぃあーさんの暖かい笑顔に見守られながら、喜びの余りカルメンのポーズで踊り始めます。 「さあ、旅を続けようぜキタさん」 「…あんた、ホンモノのやじさんだろうね」 「それは…」 「てめえの正体は…タンゴだ!!」